【汁鰤】天空のスカイガレオンTCG【謎の新作】
2012年12月31日 TCG全般 コメント (4)
意識高すぎてコミケでの確保を辞さない Vです
コミケでSILVER BLITZ(以下:汁鰤)回ることが確定している奴に「天空のスカイガレオンTCGください」と行ったところ2つ返事でもらった
色々と俺の中でも整理がついていないので順を追って
■はじめに
元となった天空のスカイガレオンは俗にいうソーシャルゲーム
俺はやってないのでよくわからないが、名前だけは聴いたことある
調べていくと、ソーシャルゲームとしては珍しく9×9のマスを用いて戦う戦略要素があり、恐らくこれで相手と戦うというゲームなのだと思う
ソーシャルゲームのほうの公式サイト
http://mingame.jp/skygalleon/
スカイガレオンTCGのほうの公式サイト
http://www.tcg-skygalleon.com/
■このゲームどうしたの
コミケにて汁鰤が発売しているLycee小冊子の無料配布にまぎれて入っていた
小冊子はもちろん需要があるが、このゲームは絶対に需要がないと思ったので引き取った
■頒布物
元のゲームに近しいと思われる3×3のマス目が描かれたプレイシートと、デッキ50枚
ざっと見た感じデッキのほうは赤と緑で構築されている
■ゲームの概要
色々とネットで調べていくと、どうやら3×3のマスが自軍であり、相手は相手で3×3のマスを所持している
最初D-0的な3×3の中を自分と相手で陣取りしているゲームかと思ったが、どちらかというと自軍は自軍であるのでアルテイルのような感じらしい
各カードには3つの能力がついており、その3×3のマスのどの位置(前列、中列、後列)のどこにいるかで使える能力が変わる模様
更に、その能力にはそれぞれ影響範囲が書かれており、その能力がどこに影響するかが記述されている
その上で各カードに特技(何に使うか現状不明)が設定されており、こちらも影響範囲が書かれている
つまり、全カードに特技と各列で四行、それぞれにテキストと影響範囲が書かれているということになる
と現状では、コストの取り扱い、各種ステータスをどこで用いるかという基本的な情報が欠けているのでここまでしかわからない
ルールブックが付属していたわけではなく、プレイシートにざっとしたチャートが書いてあるだけであり、公式サイトもまだ更新されていないのでわからないことが多い
今度講習会あるらしいので、行けたら行こうと思う
■私感
Lyceeはキャラゲーとは言われるが列の概念のせいでMTGよりも異様にコンバットが難しいと思われる、そんなゲームを作った汁鰤が開発したファンタスマゴリアも相当各カードにステータスが多いのでゲームとして立ち回り等々が難しいゲームとなっている
そこに現れたスカイガレオンTCG、どこにいるかや3つの能力に影響範囲などなどこのゲーム相当難しいと思う
やりこみ要素は強そうだが、カジュアルに遊ぶには難しそう
コミケでSILVER BLITZ(以下:汁鰤)回ることが確定している奴に「天空のスカイガレオンTCGください」と行ったところ2つ返事でもらった
色々と俺の中でも整理がついていないので順を追って
■はじめに
元となった天空のスカイガレオンは俗にいうソーシャルゲーム
俺はやってないのでよくわからないが、名前だけは聴いたことある
調べていくと、ソーシャルゲームとしては珍しく9×9のマスを用いて戦う戦略要素があり、恐らくこれで相手と戦うというゲームなのだと思う
ソーシャルゲームのほうの公式サイト
http://mingame.jp/skygalleon/
スカイガレオンTCGのほうの公式サイト
http://www.tcg-skygalleon.com/
■このゲームどうしたの
コミケにて汁鰤が発売しているLycee小冊子の無料配布にまぎれて入っていた
小冊子はもちろん需要があるが、このゲームは絶対に需要がないと思ったので引き取った
■頒布物
元のゲームに近しいと思われる3×3のマス目が描かれたプレイシートと、デッキ50枚
ざっと見た感じデッキのほうは赤と緑で構築されている
■ゲームの概要
色々とネットで調べていくと、どうやら3×3のマスが自軍であり、相手は相手で3×3のマスを所持している
最初D-0的な3×3の中を自分と相手で陣取りしているゲームかと思ったが、どちらかというと自軍は自軍であるのでアルテイルのような感じらしい
各カードには3つの能力がついており、その3×3のマスのどの位置(前列、中列、後列)のどこにいるかで使える能力が変わる模様
更に、その能力にはそれぞれ影響範囲が書かれており、その能力がどこに影響するかが記述されている
その上で各カードに特技(何に使うか現状不明)が設定されており、こちらも影響範囲が書かれている
つまり、全カードに特技と各列で四行、それぞれにテキストと影響範囲が書かれているということになる
と現状では、コストの取り扱い、各種ステータスをどこで用いるかという基本的な情報が欠けているのでここまでしかわからない
ルールブックが付属していたわけではなく、プレイシートにざっとしたチャートが書いてあるだけであり、公式サイトもまだ更新されていないのでわからないことが多い
今度講習会あるらしいので、行けたら行こうと思う
■私感
Lyceeはキャラゲーとは言われるが列の概念のせいでMTGよりも異様にコンバットが難しいと思われる、そんなゲームを作った汁鰤が開発したファンタスマゴリアも相当各カードにステータスが多いのでゲームとして立ち回り等々が難しいゲームとなっている
そこに現れたスカイガレオンTCG、どこにいるかや3つの能力に影響範囲などなどこのゲーム相当難しいと思う
やりこみ要素は強そうだが、カジュアルに遊ぶには難しそう
コメント
本家のシステムのまんまでびっくりした。恐らくは本家における
コンピューターで自動処理させる行動の部分をプレイヤーの行動としていると
思われ。
コストはシルブリのことだろうから赤コストが自身タップで白コストがその他。
手札によるコストのみか場に何らかのコストソースもあるかだと思う。
AGIがゲームにどう絡むのか気になります。
多分そんな感じだと思う、アルテイルに立ち位置近い感じ
赤がそれで白がその他はまだわかるんだけど、どこからそのコストのリソースをひねりだすかがわからないっていうのと、プレイマットに一応コストエリアみたいなのがあるから普通のコストの概念じゃないような気はする
AGIはMMOでいうところの早さで、このゲームはAGIが高いカードから行動するって仕組みになっているみたい(これもアルテイルっぽい)
ゲーム自体は興味あり
ソーシャルゲームの中では、戦略性の高さ、無課金でもカードがたくさん手に入るので、ひそかな人気です。モバ、グリ、mixiで展開しております。