【無添加】むてん丸ガチ勢【無敵】
2012年6月29日 TCG全般 コメント (4)お前らやれよ Vです
GP横浜でむてん丸の面白さとFF6のオペラの素晴らしさを再認識したわけなのだが、如何せんFF6はともかくむてん丸は人口が少ない
なので今回はむてん丸のご紹介をばと思い更新
俺は何しにパシフィコ横浜に行ったのか、念のためデッキケースを確認したい
ホモサウ…うっ!頭が!
■作業用BGM
■ルール
ざっくり言うと、自分の主人公カード5枚と相手の主人公カード5枚で勝ち抜き戦を行う
攻撃力高いほうが勝ち、相手の仲間を全部倒したほうの勝ち
勝ったら仲間を捨てて次の相手の主人公と戦い、負けたら主人公と仲間を捨てて次の主人公を開ける
主人公を開いたら攻撃力の低いほうから先攻となり、主人公には手札から同じ属性の仲間を出すことで攻撃力を上げることが出来る
この仲間はお互いに出さないと言うまで、MTG的に言えば優先権がなくなるまで何枚でも出せる
このゲームには山札という概念がなく、強いていうならばデュエルマスターズ的なシールド5枚と残り手札でゲームを展開していく
■デッキ構築について
・全体
デッキは以下の主人公と仲間で構成される
このゲームにはキャラクターカードしかなく、かつ枚数制限などはないのだが
すべてのカードの星の数の合計が15以内になるようにしなければならないという制約がある
この星の数15は戦略に多大な影響を与える
・主人公
最初に5枚伏せるカード、ゲームが開始すると自分と相手が同時に左から開け、攻撃力の勝負を行う
なので、5枚は必ずないと行けない
手札いらないという剛気な人は星3が5枚でもゲームは成立する
・手札
主人公じゃないカードは全て手札
例えば主人公を星1で5枚揃えた場合、残りの星は10なので星1のカード10枚手札に抱えることもできなくはない
ただ、前述通り主人公と同じ属性でないといけない、細かいことはまた後述
■カードの名称について
同じ名前のカードを何枚でも入れていいが、章によって同じ名前のカードがいるのでややこしい
そのため、第一章のカードはA、第二章のカードはBという記号がついているのでそういう名前で呼ばれることが多い
Aむてん丸だと第一章のむてん丸、Bむてん丸だと第二章のむてん丸を指す
■効果のトリガーについて
このゲームは枠の色や属性によって効果がトリガーすることが多い
・枠の色
紫色はだいたい敵側であり、色々と効果がややこしい奴が多い
枠の色については色々と曖昧なので、その都度wikiなどでオラクルを確認することをおすすめしたい
・属性
このゲームには火、水、木の属性が右上にアイコンとしてあるので、わかりやすい
それ以外はだいたい書いてある効果を適用する
細かいやつはwikiでオラクルを(ry
■戦略について
やってみるとわかるが、基本戦略はパワーをどう上げていくかの勝負になる
自分のカードを決め打ちで上げていくのもありだが、俺が取った戦略は相手の色を変えて上から押しつぶすやり方
その上でダチョウウニで500ずつ伸ばし、相手と手札のチキンレースを行い勝つ
一方数少ないむてん丸プレイヤーのインパチ兄貴は
まじでいいと思う、ちなみに最初のカードは「攻撃力の低い火属性」にすることで確実に初手ハンデスを狙えるようにと順番にも気を使ってあるのが素晴らしかった
今のところ相手の属性を変えるのが強いが、
今考えているのは馬術師匠の細菌トークンでお馴染みのこのカード
■現在の懸念点
以上のように、デッキの構築に際して相手の枠や色などが重要な要素となってくる
だが、プレイヤーいないせいでメタが回らないので一強となりがちなのが問題である
なので、人口を増やしメタを回したいと考えているので気になった人は買いましょう(迫真)
一箱1000円と実にお得、リーズナブル
■サポート
有志のwikiには各裁定などが乗ってるのでここをまずは見る
http://www32.atwiki.jp/mutenmarutcg/
ぶっちゃけむてん丸くんに聞いたほうが一番早い、これ公式FAQ
意外とプレイヤー多いのでそのうちくら寿司で大会とか開きたい
https://twitter.com/#!/kura_mutenmaru/favorites
■ご購入
通販かくら寿司に突撃するかの二択
GP横浜でむてん丸の面白さとFF6のオペラの素晴らしさを再認識したわけなのだが、如何せんFF6はともかくむてん丸は人口が少ない
なので今回はむてん丸のご紹介をばと思い更新
俺は何しにパシフィコ横浜に行ったのか、念のためデッキケースを確認したい
ホモサウ…うっ!頭が!
■作業用BGM
FF6 オペラ 愛の誓い「マリアとドラクゥ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm466385
■ルール
ざっくり言うと、自分の主人公カード5枚と相手の主人公カード5枚で勝ち抜き戦を行う
攻撃力高いほうが勝ち、相手の仲間を全部倒したほうの勝ち
勝ったら仲間を捨てて次の相手の主人公と戦い、負けたら主人公と仲間を捨てて次の主人公を開ける
主人公を開いたら攻撃力の低いほうから先攻となり、主人公には手札から同じ属性の仲間を出すことで攻撃力を上げることが出来る
この仲間はお互いに出さないと言うまで、MTG的に言えば優先権がなくなるまで何枚でも出せる
このゲームには山札という概念がなく、強いていうならばデュエルマスターズ的なシールド5枚と残り手札でゲームを展開していく
■デッキ構築について
・全体
デッキは以下の主人公と仲間で構成される
このゲームにはキャラクターカードしかなく、かつ枚数制限などはないのだが
すべてのカードの星の数の合計が15以内になるようにしなければならないという制約がある
この星の数15は戦略に多大な影響を与える
・主人公
最初に5枚伏せるカード、ゲームが開始すると自分と相手が同時に左から開け、攻撃力の勝負を行う
なので、5枚は必ずないと行けない
手札いらないという剛気な人は星3が5枚でもゲームは成立する
・手札
主人公じゃないカードは全て手札
例えば主人公を星1で5枚揃えた場合、残りの星は10なので星1のカード10枚手札に抱えることもできなくはない
ただ、前述通り主人公と同じ属性でないといけない、細かいことはまた後述
■カードの名称について
同じ名前のカードを何枚でも入れていいが、章によって同じ名前のカードがいるのでややこしい
そのため、第一章のカードはA、第二章のカードはBという記号がついているのでそういう名前で呼ばれることが多い
Aむてん丸だと第一章のむてん丸、Bむてん丸だと第二章のむてん丸を指す
■効果のトリガーについて
このゲームは枠の色や属性によって効果がトリガーすることが多い
・枠の色
むてん丸 枠:青 シンボル:火 パワー:400 星:☆このAむてん丸だと、相手が紫色の枠をしている場合+300されて700になる
効果:相手の主人公が紫ならパワー+300。
出展:むてん丸TCGwiki
紫色はだいたい敵側であり、色々と効果がややこしい奴が多い
枠の色については色々と曖昧なので、その都度wikiなどでオラクルを確認することをおすすめしたい
・属性
くら吉 枠:青 シンボル:水 パワー:300 星:☆このBくら吉は相手の主人公が木属性の場合自分主人公の色を変える
効果:相手の主人公が木なら自分の主人公のシンボルが火になる。
出展:むてん丸TCGwiki
このゲームには火、水、木の属性が右上にアイコンとしてあるので、わかりやすい
それ以外はだいたい書いてある効果を適用する
細かいやつはwikiでオラクルを(ry
■戦略について
やってみるとわかるが、基本戦略はパワーをどう上げていくかの勝負になる
自分のカードを決め打ちで上げていくのもありだが、俺が取った戦略は相手の色を変えて上から押しつぶすやり方
コーダ・レオーネ 枠:紫 シンボル:木 パワー:300 星:☆これをメインに据えて相手の色を変え、水が絡んでない限り出せる仲間をシャットアウト出来る
効果:この対決中だけ相手の主人公のシンボルが水になる。
その上でダチョウウニで500ずつ伸ばし、相手と手札のチキンレースを行い勝つ
ダチョウニ 枠:緑 シンボル:木 パワー:100 星:☆という俺が聞いた感じトップメタのコーダレオーネ軸のデッキを組んでた
効果:相手の主人公が水なら自分の仲間1人につきパワー+400。
一方数少ないむてん丸プレイヤーのインパチ兄貴は
フール・トーチャー 枠:紫 シンボル:火 パワー:200 星:☆☆☆
効果:このカードが仲間なら相手の手札を1枚捨てさせる。
シック・ヴァラクロロフェノル 枠:紫 シンボル:火 パワー:400 星:☆☆この二枚を用いて手札をループさせる火属性を軸にしたハンデスコントロールを組んできた
効果:このカードが仲間なら対決後捨て札置き場のカードを1枚手札にする。
まじでいいと思う、ちなみに最初のカードは「攻撃力の低い火属性」にすることで確実に初手ハンデスを狙えるようにと順番にも気を使ってあるのが素晴らしかった
今のところ相手の属性を変えるのが強いが、
今考えているのは馬術師匠の細菌トークンでお馴染みのこのカード
陽炎回転むてん斬り 枠:銀 シンボル:火 パワー:600 星:☆☆☆を軸とした3カラーコントロール、元が強いので普通のカードには押し負けることはないと思う
効果:このカードが主人公ならどのシンボルのカードも仲間に出来る。
■現在の懸念点
以上のように、デッキの構築に際して相手の枠や色などが重要な要素となってくる
だが、プレイヤーいないせいでメタが回らないので一強となりがちなのが問題である
なので、人口を増やしメタを回したいと考えているので気になった人は買いましょう(迫真)
一箱1000円と実にお得、リーズナブル
■サポート
有志のwikiには各裁定などが乗ってるのでここをまずは見る
http://www32.atwiki.jp/mutenmarutcg/
ぶっちゃけむてん丸くんに聞いたほうが一番早い、これ公式FAQ
意外とプレイヤー多いのでそのうちくら寿司で大会とか開きたい
https://twitter.com/#!/kura_mutenmaru/favorites
■ご購入
通販かくら寿司に突撃するかの二択
コメント
ちなみにメルルーサなら余ってるので投げれます
や、あれはもう、弾きながら泣けるレベル。
こんどくら寿司行ったら買ってみます。
くら寿司行って買ってください