World of Warcraft TCG 予習
2011年11月19日 TCG全般 コメント (10)リスト見たけど、もうデュエマはいいや Vです
World of Warcraft TCGの発売日なので買ってこようと思う
でもその前にざっと予習しておく
・公式サイト
http://www.konami.jp/card/wowtcg/
・クイックスタートガイド
http://www.konami.jp/card/wowtcg/pdf/QuickSG.pdf
■MTGとの違い
正直、共通点が意外とあるのでここを覚えておけば間違い無いと思う
・ライフはヒーローに依存
プレイヤーはEDHのジェネラルのように１枚ヒーローを選び、ゲーム開始時に場に出す所から始まる
ヒーローにはHPが設定されており、これが相手の攻撃で減っていって０になると死ぬ
・ヒーローは固有能力を使うと裏返る
ヒーローには固有能力があり、１ゲームに１回起動することが出来るが、起動すると裏側になる
ヒーローには裏側にはHPとイラストしか書かれておらず、裏側になる＝使ったという証拠となっている
このゲームそういう裏側になる＝使った証拠みたいなシステムが前面に押し出されている
・手札を場に裏向きにすることでリソースになる
場に置いたリソースはタップすることでマナを発生して手札からカードをプレイ出来るようになる、つまりリソース＝土地という考えで間違いない
手札を裏向きにすることで場におけるというのはシャーマンキングがこんな感じだった気がする
例外としてクエストカードは表向きで置くこともでき、普通の土地として機能するが能力を使うと裏側になる（＝普通のリソースと同じになる）
・プレイ時に払うコストの色はなんでもいい
ゲーム中に色と言う概念がない代わりに、デッキ構築の段階でEDHのようにヒーローに依存したデッキを構築しなければならない
・殴る方法はヒーローに装備品を付けるかクリーチャーをプレイして殴る
クリーチャーも装備品もプレイする点については変わらないが、少し装備品についてはルールが違うのでここだけ
ヒーローは装備品をエクイップして殴ることが出来るが、毎ターン剥がれてしまうのでエクイップコストを支払って装備しなければならない
ヒーローには攻撃力がなく、エクイップによってでしか攻撃力を得れない
・アタックはターゲットを取る
相手の場の生物かヒーローを指定して殴る
・デッキの組み方
デッキがヒーロー依存するという話の続き、このゲームにはクラス（職業）と派閥（種族）が存在する
デッキにはヒーローの「クラス」と「派閥」のカードしか入れられない、ぶっちゃけクラスはいっぱるあるけど派閥は「アライアンス」と「ホード」の２つだけ
もっと言ってしまうと綺麗なほうがアライアンスで汚いほうがホード
クラスと派閥は一番最後に書いとく
例１）ヒーローのクラスが「プリースト」の場合、クラスが「ナイト」の能力カードは入れられない
例２）ヒーローの派閥が「アライアンス」の場合、「ホード」の仲間カードは入れられない
■カードの種類
・ヒーローカード
デッキに１枚、ゲーム開始時に場に出す
EDHと同じくこのカードによってデッキの中身が制限される
・仲間カード
ぶっちゃけクリーチャー、コストを支払いプレイしてパワーとタフネスを持ってる
・能力カード
ヒーローの使用する能力をカード化したもの、インスタント、ソーサリー、エンチャントに値する
普通は使ったら消えるが、「持続」と書いてあれば場に残る
また、「INSTANT」と書いてあればいつでも使うことができる
・武器カード
ヒーローにエクイップして攻撃力を持たせるカード
エクイップの際はコストが必要となる
武器には装備箇所の制限があり、同じ装備箇所の武器は１枚しか置けないというルールもあるのだけど、装備箇所がいくつあるか書いてないルールブックに台パン
類似品に防具カードもある、だいたい同じ
・.クエストカード
土地の代わりになるが能力を持っており、「クエストを達成（起動）」すると「褒章（効果）」が得られる
■クラスの種類（能力カードに関係）
・デスナイト
・ドルイド
・ハンター
・メイジ
・パラディン
・プリースト
・ローグ
・シャーマン
・ウォーロック
・ウォーリアー
■派閥の種類（仲間カードに関係）
・アライアンス
ドレイナイ
ドワーフ
ノーム
ヒューマン
ナイト・エルフ
ウォルゲン
・ホード
ブラッド・エルフ
ゴブリン
オーク
トーレン
トロール
アンデッド
エルフが２つあるのが面白いね、色つけたところはただの悪意
多分こんなところだけ覚えておけばいいんじゃねーの
とりあえず買ってくる（今から）
あとどうでもいいけど今日はホビステレガシー不参加です＾ｑ＾
World of Warcraft TCGの発売日なので買ってこようと思う
でもその前にざっと予習しておく
・公式サイト
http://www.konami.jp/card/wowtcg/
・クイックスタートガイド
http://www.konami.jp/card/wowtcg/pdf/QuickSG.pdf
■MTGとの違い
正直、共通点が意外とあるのでここを覚えておけば間違い無いと思う
・ライフはヒーローに依存
プレイヤーはEDHのジェネラルのように１枚ヒーローを選び、ゲーム開始時に場に出す所から始まる
ヒーローにはHPが設定されており、これが相手の攻撃で減っていって０になると死ぬ
・ヒーローは固有能力を使うと裏返る
ヒーローには固有能力があり、１ゲームに１回起動することが出来るが、起動すると裏側になる
ヒーローには裏側にはHPとイラストしか書かれておらず、裏側になる＝使ったという証拠となっている
このゲームそういう裏側になる＝使った証拠みたいなシステムが前面に押し出されている
・手札を場に裏向きにすることでリソースになる
場に置いたリソースはタップすることでマナを発生して手札からカードをプレイ出来るようになる、つまりリソース＝土地という考えで間違いない
手札を裏向きにすることで場におけるというのはシャーマンキングがこんな感じだった気がする
例外としてクエストカードは表向きで置くこともでき、普通の土地として機能するが能力を使うと裏側になる（＝普通のリソースと同じになる）
・プレイ時に払うコストの色はなんでもいい
ゲーム中に色と言う概念がない代わりに、デッキ構築の段階でEDHのようにヒーローに依存したデッキを構築しなければならない
・殴る方法はヒーローに装備品を付けるかクリーチャーをプレイして殴る
クリーチャーも装備品もプレイする点については変わらないが、少し装備品についてはルールが違うのでここだけ
ヒーローは装備品をエクイップして殴ることが出来るが、毎ターン剥がれてしまうのでエクイップコストを支払って装備しなければならない
ヒーローには攻撃力がなく、エクイップによってでしか攻撃力を得れない
・アタックはターゲットを取る
相手の場の生物かヒーローを指定して殴る
・デッキの組み方
デッキがヒーロー依存するという話の続き、このゲームにはクラス（職業）と派閥（種族）が存在する
デッキにはヒーローの「クラス」と「派閥」のカードしか入れられない、ぶっちゃけクラスはいっぱるあるけど派閥は「アライアンス」と「ホード」の２つだけ
もっと言ってしまうと綺麗なほうがアライアンスで汚いほうがホード
クラスと派閥は一番最後に書いとく
例１）ヒーローのクラスが「プリースト」の場合、クラスが「ナイト」の能力カードは入れられない
例２）ヒーローの派閥が「アライアンス」の場合、「ホード」の仲間カードは入れられない
■カードの種類
・ヒーローカード
デッキに１枚、ゲーム開始時に場に出す
EDHと同じくこのカードによってデッキの中身が制限される
・仲間カード
ぶっちゃけクリーチャー、コストを支払いプレイしてパワーとタフネスを持ってる
・能力カード
ヒーローの使用する能力をカード化したもの、インスタント、ソーサリー、エンチャントに値する
普通は使ったら消えるが、「持続」と書いてあれば場に残る
また、「INSTANT」と書いてあればいつでも使うことができる
・武器カード
ヒーローにエクイップして攻撃力を持たせるカード
エクイップの際はコストが必要となる
武器には装備箇所の制限があり、同じ装備箇所の武器は１枚しか置けないというルールもあるのだけど、装備箇所がいくつあるか書いてないルールブックに台パン
類似品に防具カードもある、だいたい同じ
・.クエストカード
土地の代わりになるが能力を持っており、「クエストを達成（起動）」すると「褒章（効果）」が得られる
■クラスの種類（能力カードに関係）
・デスナイト
・ドルイド
・ハンター
・メイジ
・パラディン
・プリースト
・ローグ
・シャーマン
・ウォーロック
・ウォーリアー
■派閥の種類（仲間カードに関係）
・アライアンス
ドレイナイ
ドワーフ
ノーム
ヒューマン
ナイト・エルフ
ウォルゲン
・ホード
ブラッド・エルフ
ゴブリン
オーク
トーレン
トロール
アンデッド
エルフが２つあるのが面白いね、色つけたところはただの悪意
多分こんなところだけ覚えておけばいいんじゃねーの
とりあえず買ってくる（今から）
あとどうでもいいけど今日はホビステレガシー不参加です＾ｑ＾
コメント
一応今から家出るよ
私も長居しないつもりだから横浜着いたらメールするよ
友人にすすめられて少し手を出してみようと思うので参考にさせてもらいます。