考察→構築と来て、最後はここだろう Vです

枚数足りないだけで、入ってないわけではないので、自分にとってはただの誤差
大した問題じゃないと考える


■基本的な動き
土地出す→土地を余らせてクリーチャーをプレイする→ロードで強くなった魚が殴る

レガシーと違いピッチスペルがないので、マナをどう余らせるかがポイントとなる
当時の俺に聞かせてやりたい言葉だ(硫黄破がトラウマ)


■強い動き
・2T 旗騎士から → 3T メロウの騎兵&呪い捕らえからの呪文貫き構え
超強い、1マナのカウンターが当時のスタンはなかったので新鮮


・4T 旗騎士 → 賢人の消火構え
相手が何も知らない場合、謎命令引かなかったのかな?と警戒しない…
のを望んだプレイング

まぁ、どちらにせよ強い


・メロウの騎兵×2 航跡の打破者 → マーフォークプレイ
土地をアンタップする簡単なお仕事
カウンター撃つマナも余って無駄がない


・銀エラ、賢人の消火、謎命令のキャントリップ頼みのプレイング
クリーチャーをプレイしたり、カウンターしておいてカードが引けるのはチート


■その他
・珊瑚兜の司令官を投入しない理由
とにかくカウンターを構えなければならないので、つぎ込むマナがないということでは?
実際にやってみると、マナが余らない

だから旗騎士でコストを下げるのかなと


■感想
馴染む!実に馴染むぞッ!!

超使いやすいwwwまだ対人してないけどwww

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2010年11月11日21:52

ローウィン期のマーフォークって、ライブラリ破壊のイメージが強かったなぁ
ひどい時はホントに殴るよりも早かったけど、今エクテンで組めないのだろうか。

ブイ
2010年11月11日23:05

>>丹依悠さん
ローウィンのマーフォークは部族ビート要員と、ライブラリーアウト要員の2つに分かれていました
マーフォーク的な意味で後者も集め、それなりにデッキも組んだのですが、単体で機能しないので中途半端だった気がします

当時はライブラリーアウトと言えばターボフォグにしか人権がありませんでした
ただ、現在のエクテンには書庫の罠があるので、組んでみても面白いかもしれません

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