私的メモの短レス Vです

感染について、どんなタイプにすればいいのかなーと


1:パンプアップ
殴って通った感染クリーチャーを大きくする
りゅーさんの翻訳記事には巨森の蔦TUEEEと書いてあった
ようは殴って通った一発を大きくするというのが主な目的である

メリット:どのクリーチャーでも通ったら勝ち
デメリット:ピン除去に弱く、クリーチャーがいないと意味のないスペルも多い

このデメリットを回避したのが巨森の蔦か


2:回避能力付与
殴ったら絶対に通る用にする
ひずみの一撃などを用いた方法がこれ、一昔前ならフライングも回避能力だった…

メリット:相手クリーチャーを無視できる
デメリット:三色が難しい環境なので、緑黒以外に青が存在できるかどうか

どっちか切るのが主流か?(緑青、黒青みたいな)


3:遠隔的に載せる
俺が取りたい手法、法務官の手、胆液のネズミなどで殴らずに載せていきたい
コンセプトがコンセプトだけに、色んな方法が考えられるため、多種多様な色の組み合わせが考えられる

メリット:もはやアタックすら介する必要がない
デメリット:一種のコンボなので、引かないと意味が無いので受けが狭い

ウィニー系にして連打するのがよろしいかも


当たり前のことだけど、ここらへんを念頭に置いておいたら幅が広がるかなーと

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2010年10月2日20:02

>2:回避能力付与
みんな、《囁き絹の外套》が基本セットにあるのを忘れている。
装備品だから環境上、割られやすいのもあるけど、アンブロッカブル&被覆は凄じい。
これなら色構成、関係ないし。

>3:遠隔的に載せる
CIP能力ならエンドレス型リアニメイトのススメ。
直接戦場に出せなくても手札経由で問題ないと思う、使う能力が能力だし。
《空の遺跡、エメリア》入りの白を基調としたコントロールで、
数種類、感染カードを入れてぐるぐる回すのはどうかな?

みさく提督
2010年10月2日22:13

つ 増殖

ブイ
2010年10月2日23:33

>>丹依悠さん
囁き絹の外套は凄まじいんですけど、相手が使うカードの凄まじさもヤバいんですよね
これ一枚じゃどうにもならないというか…

「場に出たとき」毒カウンターが載せられるのは胆液のネズミだけなんですよね
このカードのためにデッキを組むとのはどうかなーと


>>ミサク
どうにかしてP/T上げたほうが手っ取り早いんじゃないかな

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