非科学的な科学的根拠に基づいたネタ Vです


■はじめに
このエントリーではホメオパシー理論を用い、MTGを科学的根拠に基づいて解剖していきたいと思います。

ホメオパシーがなんだかわからないという人はなんともったいない!

簡単に説明すると本来は医学用語であり、科学的根拠に基づいて薬やメスなどを用いずに患者を治す奇跡の療法です。

インターネットで調べると、そういった数々の素晴らしい活動事例が紹介されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

なんと動画でも。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11404088

それを、このMTGに応用できないかと思い、このエントリーを書きました。


■ホメオパシー的確率論を用いた確率論
マリガンチェックの際、あなたの手札が悪いとき。これは何のせいだと思いますか?

世間一般には「シャッフルが足りない」や「運がないから」とされています。
実はこの、「運がないから」が正解です。

シャッフルの回数はそこまで重要なことではありません、デッキの中というのは等しく非公開情報です。
それらをよく混ぜたとしても、混ざっているのかどうかわからないからです。
よく混ざっているかどうか確認したらルール違反ですし、それらを入れ替えるのはイカサマとされています。

ですが、運を消費することで因果律をねじ曲げ、デッキトップを操作することはイカサマでもなんでもありません。

運というのは確率論で表わされていますが、本当は違います。
運というのは貯めるもの、そして放出されるものとされています。

例えばデスカットと呼ばれる相手の山札をカットしたときにやる行為。
一番負けそうなときに「○○をひいたら勝ち」という時に念じる行為。
レアカードが入っていると言い後ろから三番目のパックを買う行為。

皆さん覚えがありませんか?
これが運の消費、因果律の操作です。
日本にはこのホメオパシー理論が強く根づいているので、知らず知らずのうちに行っていることにお気づきにならないと思いますが、これがホメオパシー理論です。

実際、念じても何も起きないときがありますが、それは運を消費しきったときです。
ゼロになった運は支払えない、それは皆さんお分かりですね?
だから因果律も曲げることができない。

では、どうやって運を貯めればいいのか。
それは水の中に潜む運という記憶を体内に吸収したり、運の固まりであるルビーの粉末を溶かした料理に混ぜて体内摂取することです。
それが出来ないかたは、ルーンを描くことでも代用できます。
体内摂取よりも効果は薄いですが、そのルーンを描く手の動きは間違いなく運を呼びせています。
このとき、鉛筆よりもボールペンのほうがインク=水分
なので水の記憶を彷彿とさせ、より効果的でしょう。

皆さん、くれぐれも運の使いすぎにはご注意ください。


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ここまで書いて疲れた、ネタが思いつかないからここでストップする
パッとホメオパシー的なことを思いついたから書き始めたが、書いてる俺が自分で何を書いているのかわからなくなってきた

コメント

もあーい@デイジャの人
2010年9月9日10:47

>>ひ
俺やる気マンマンだったけど書かれちまったな・・・
さぁて次のネタ探すとすっかな!wwwwwwwwwwwwww

ブイ
2010年9月9日10:56

>>もあーいさん
まぁ、考えますよねw

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