土曜の俺と日曜の俺

2010年9月5日 TCG全般コメント (3)

本日は三本立てでお送りします　Vです

土曜から日曜への境目で死んでいたでござる
なので、一気にネタを詰め込んで更新する

■リア充的非リア充プレイ：洋館編

洋館で午後のひとときを、お紅茶と共にエレガントに過ごしたざんす

ただ、紅茶は午後の紅茶（紙パック）で、TシャツとGパンだったけどな！！

洋館で紅茶飲んでるからだいたいあってる、恐らく合ってないのはエレガントって部分だけ
超暑かったので、汗だくな上に、両腕を蚊にやられてかゆい
蚊をケアするプレイングまでは頭が回らなかった、ローグすぎる…

こういったそれっぽいけどなんか違うものを『リア充的非リア充プレイ』と名付ける
リア充的行為を、あらゆる意味でぶち壊す

何故そんなことをしたかというと、土曜は流れで山手の洋館を巡ることになった
山手、嫌いじゃないわ！ということで、その話に乗った

戦績にすると以下のように

R1：港の見える丘公園
リア充多すぎ吹いた
直射日光バリバリで暑い

R2：元町公園
木漏れ日に手を当てる優雅な場所
その木漏れ日がもう暑い

R3：イタリア山庭園
ここが一番エレガント
なんかもうデフォで暑い

と、暑い記憶が非常に強い

半ばネタ気味に暑いを連呼しているが、流石８月３５日だな！という意味あいもある
９月に入ったらもっと気温下がると思ったわけだが、そんなことなかったぜ

まぁ、たまにはこんなのもいいんじゃね

■タトバ
今日は新番組、仮面ライダータトバです
未だにWの興奮が覚めないのは不思議なもので、「あ、終わったんだな」と改めて思う

そういえば俺が電王終了後、キバに移行しなかったのは電王の余韻を守るプレイングをしていたということを思い出した

この仮面ライダータトバは電王の脚本ということで、そういった満足感が得られそうという、言わば先行投資をする気になれた
ストーリーが微妙に繋がっているのも、見ようと思ったポイントかもしれない

実際、半分は串田アキラで、残り半分はパンツだろうけどね！

８時３０分にタトバの更新をしたいが、８時に待ち合わせしているんで難しい＾ｑ＾
タトバ遅刻をする気まんまん

え？　オーズだって？　そういえばそんな名前…　タ！ト！バ！タトバ！タットッバッ！

■プロツアーアムステルダム：TOP8ネタ
もちろんこっちを忘れちゃいけない

今回コールドスナップ、ラヴニカが落ちて超起源・弱者の剣禁止後の初エクステンデッドだったが、TOP8の分布が非常に興味深い

http://mtg-jp.com/eventc/ptams10/article/008358/

・ドラン
・白ウィニー
・残酷な根本原理
・青白マーフォーク（タッチ翻弄する魔道士）
・白タッチ残酷な根本原理（土地構成がトースト的）
・ドラン（キブラー）
・ジャンド（タルモバニラ味）
・白ウィニー（ブッディ）

となっている、傾向別に分けるのであれば

２　ドラン
２　白ウィニー
２　残酷な根本原理
１　青白マーフォーク
１　ジャンド

と、比較的アーキタイプが被っている

ここで一番驚いたのは、フェアリーがいないということ、もっといると思ったのにｗ

全体的に、速度が低速なコントロールが多いなという印象
ドランもつきつめればビートの体をしたコントロールかと、ある種のクロックパーミ的な性質があると受け止めた

個人的に一番なオサレポイントは青白マーフォークがいるということ
どこぞから言葉を借りるのであれば「イカスー！」
ただ、どうやって勝つのか非常にわかりづらい

新環境下での新しいデッキタイプを見ると、非常にニヤニヤが止まらない

優勝はなんだろうか気になる、まぁマーフォーク推しですけど