特に更新する内容もないので、オリカもといオリエキスパンション
2010年6月12日 TCG全般 コメント (6)理論や手段は飛ばすもの Vです
一度やってみたかったネタ、それはオリカを飛ばしてエキスパンション自体を作ってみること
よく使うWisdomの更新欄から時折見せるAstral Guildのオリカスレ
一番注目したのはオリカ自身よりも、そのオリカを束ねるエキスパンションというテーマ
これって何かに使えるよねと思ったり思わなかったり
とりあえず、以下オリエキネタ
【ブロック名:進化ブロック】
名前の通り、ブロックを通じて進化がテーマになっている。
そのため3ブロックを通じてサイクルを形成するカードが多く見られる。
『第一エキスパンション(大型):生存への進化』
・世界観
原住民に類する、自然と共生してきた人々が狩りをしながら暮らす次元が舞台。
同じ狭い空間に住んでいるが、主食や居住体系が違う。
・テーマ
人間をフューチャー、出てくる部族はだいたい人間で、残りはだいたい動物。
色=民族という固め方もしているので単色推奨環境であり、各部族に固定の能力が存在する。
新しいキーワード能力もあるが、過去からの再録もある。
・色の役割
《白》
温厚でちゃんとしたルールが出来ている民族。平地に住んでる遊牧民。鳥を狩る。
姿格好は遊牧民のそれっぽい、恐らく技術は一番発達してる。
固定キーワード:召集
遊牧民なので群れを形成して行動する様が表される
《青》
よそ者を排除する排他的な民族。離れ小島に住んでいる。主に魚を狩る。
姿格好は海だけあって、海物語式に女性は水着で男性は上半身裸。
固定キーワード:相殺
自分のデッキトップが相手の呪文と同じ場合にトリガーする
《黒》
神を崇めながら暮らす民族。沼地の奥や洞窟の奥で暮らす。主にネズミを食う。
姿格好はジェイスのようにフードを目深くかぶっている。タオカカ?
固定キーワード:彩色
黒ければ黒いほど神を崇めている。
《赤》
戦争を起こすために生きているような民族。山に住んでる。主にトカゲを狩る。
姿格好はトカゲの皮で出来た服を来ている。
固定キーワード:激突
デッキトップをめくって同じ場合イヤッホーイする。ローウィンと違い、勝てなかったら死。
《緑》
狩猟に長けた民族。森に住んでる。主に動物(ビースト)を狩る。
姿格好は一番進化している。虎の毛皮とかデフォ。
固定キーワード:狩猟
ブッ殺した奴を食って強くなるお!
第二エキスパンション(小型):文明への進化
第三エキスパンション(小型):無形への進化
と、設定は5分で思いついた(原住民って言葉が出てきただけ)が、必要事項を書き出すのに思ったより時間がかかった
残りは次回以降
//余談
書いていて思い出したが、ジャンドって流行ってるけど、ジャンドが取り上げている貪食って(笑)だよね
一度やってみたかったネタ、それはオリカを飛ばしてエキスパンション自体を作ってみること
よく使うWisdomの更新欄から時折見せるAstral Guildのオリカスレ
一番注目したのはオリカ自身よりも、そのオリカを束ねるエキスパンションというテーマ
これって何かに使えるよねと思ったり思わなかったり
とりあえず、以下オリエキネタ
【ブロック名:進化ブロック】
名前の通り、ブロックを通じて進化がテーマになっている。
そのため3ブロックを通じてサイクルを形成するカードが多く見られる。
『第一エキスパンション(大型):生存への進化』
・世界観
原住民に類する、自然と共生してきた人々が狩りをしながら暮らす次元が舞台。
同じ狭い空間に住んでいるが、主食や居住体系が違う。
・テーマ
人間をフューチャー、出てくる部族はだいたい人間で、残りはだいたい動物。
色=民族という固め方もしているので単色推奨環境であり、各部族に固定の能力が存在する。
新しいキーワード能力もあるが、過去からの再録もある。
・色の役割
《白》
温厚でちゃんとしたルールが出来ている民族。平地に住んでる遊牧民。鳥を狩る。
姿格好は遊牧民のそれっぽい、恐らく技術は一番発達してる。
固定キーワード:召集
遊牧民なので群れを形成して行動する様が表される
サンプル:指導者(3)(白)
クリーチャー 人間
召集
このカードが召集のコストでクリーチャーをタップしてプレイされて場に出た場合、この効果でタップしたクリーチャーの上に+1+1カウンターを1つ乗せる。
1/1
《青》
よそ者を排除する排他的な民族。離れ小島に住んでいる。主に魚を狩る。
姿格好は海だけあって、海物語式に女性は水着で男性は上半身裸。
固定キーワード:相殺
自分のデッキトップが相手の呪文と同じ場合にトリガーする
サンプル:頑固親父(1)(青)
クリーチャー 人間
相手が呪文をプレイする度、相殺を行う。このカードが相殺に成功したとき、デッキからカードを1枚引く。(相殺を行う場合、自分のライブラリーの一番上のカードを確認し、公開してもよい。そうした場合、その呪文の点数で見たマナ・コストが公開されたカードの点数で見たマナ・コストと等しいならば、成功となる)
1/1
《黒》
神を崇めながら暮らす民族。沼地の奥や洞窟の奥で暮らす。主にネズミを食う。
姿格好はジェイスのようにフードを目深くかぶっている。タオカカ?
固定キーワード:彩色
黒ければ黒いほど神を崇めている。
サンプル:邪教信者(2)(黒)
クリーチャー 人間
彩色 - このカードを生贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それはターン終了時まで-X/-X修正を受ける。Xはあなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる黒マナ・シンボルの総数である。
1/1
《赤》
戦争を起こすために生きているような民族。山に住んでる。主にトカゲを狩る。
姿格好はトカゲの皮で出来た服を来ている。
固定キーワード:激突
デッキトップをめくって同じ場合イヤッホーイする。ローウィンと違い、勝てなかったら死。
サンプル:荒くれ者(赤)
クリーチャー 人間・戦士
(このカードの)攻撃宣言時、いずれかの対戦相手と激突を行う。あなたが激突に勝った場合、このカードはターン終了時まで+2/+2修正を受ける。それ以外の場合、このカードを破壊する。(激突を行う各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを公開し、そのカードを一番上か一番下に置く。自分のカードの点数で見たマナ・コストの方が大きいプレイヤーが勝つ。)
1/1
《緑》
狩猟に長けた民族。森に住んでる。主に動物(ビースト)を狩る。
姿格好は一番進化している。虎の毛皮とかデフォ。
固定キーワード:狩猟
ブッ殺した奴を食って強くなるお!
サンプル:ガチムチの狩猟者(1)(緑)
クリーチャー 人間・戦士
狩猟2(このターン、(このカード)によってダメージを与えられたクリーチャーが墓地に置かれたとき、そのカードを除外し、除外した数だけ(このカード)の上に+1/+1カウンターを2つ乗せてもよい)
2/2
第二エキスパンション(小型):文明への進化
第三エキスパンション(小型):無形への進化
と、設定は5分で思いついた(原住民って言葉が出てきただけ)が、必要事項を書き出すのに思ったより時間がかかった
残りは次回以降
//余談
書いていて思い出したが、ジャンドって流行ってるけど、ジャンドが取り上げている貪食って(笑)だよね
コメント
それ関連は間違え云々は無いけど、一つ間違えが有るとするならば
>プレイ環境にローグが無い
ちゃんとローグも存在するからなwwwwww
トーナメントにUWTOを使って参加して黒コンと当って悶絶したのは良い思い出
それに、私自身AMCにもHive Mindとかのローグを持ちこんだりしてるけどちゃんとそれでも勝ってるんだからね><
むしろ、ローグはワカラン殺しができるから未発見のローグこそに勝ちが有ると思うw
普段は、(最近場所を知った)ホビステ横浜店の近くを通って会社に行ってます。
※むしろ、出没するのはフルコンプである。
個人的にマジックやる環境が減ってきたので、ホビステのレガシー大会を狙ってます。
リアル対面した場合は、どうぞ良しなに。
>オリスパンション
「Wisdom Guild」の頃はよく入り浸ってましたが「Astral Guild」で疎遠に。
二次創作スレにはよく居たのですがね……
理由は、他の方とのゲームバランスの相違と、時間ねぇー!な感じかな。
本気で作るなら、WotC社がネットで公開した“カードデザイナー試験”で合格点を
取れる人と一緒に考えたひ―――――
ちなみに、今も自サイトでカードを作ってますが、
エキスパンション規模になるとカード1枚に対しての思い入れが薄れるので
思い立ったときに単体でカードを作るようにしています;
時間ないけどねー
ローグはトーナメントにおいて下に沈んでいくから、ローグとはほとんど当たらないと仮定した
まぁ、未発見のローグが強いというのはわかるが、デッキの動きを変えるだけでもローグかなとキブラーバントを見ていて思う次第
集団意識もエクテンであったデッキをレガシーに持ってくるという未発見ではないがローグとしての動きをするのも未発見のローグとして見ている
>>丹依悠さん
なのでこちらもリンクしました
ホビステのレガシーはよく行くのでエンカウントしたらよろですw
カードのバランスはそのカードが何ターン目に出てくるかを考えれば簡単だと思うんですけど、「バランス云々よりもやりたいことをやりたい!」という方と、「真面目にバランスを取りたい!」という方の意識の違いが亀裂になるのかなと
確認しに戻ってきたら、ひみつ日記の閲覧が可能になっていて、
「周りの意見が欲しい」との事なので、自分からもひとつ。
この場合、喧嘩別れになるか、建設的な意見として互いの認識が広がるかの違い。
結果から言えば、どちらも正論だと思います。敢えて「正論です」と断言しましょう。
主観なら「自分の在り方が正義」だし、客観視しても「人それぞれのスタイル」なので。
言い争いになる場合は、少なくともその場では「相手の価値観を否定」する行為に
出ていたんじゃないかと思います。
だからと言って「俺は俺、お前はお前」という“我、介さず”だと悲しいですし……
これはお互いがある程度は歩み寄る事もできますが、未来に至っても平行線に終わる
価値観の問題ですし、平行線であるべきものだと思います。
白使いがいれば赤使いもいる、ってのと同じです。
だから、プレイヤーバランス(プレイスタイルの方向性?)も保たれていて、
WotC社は、敢えてトーナメント向け・ローグ向け、それぞれのカードを作成してる
のですから……
自分は、主にPWCに出場し、デッキはいわゆる「ローグ」と呼ばれるものです。
ヴェントさんとはニアミスしてるかも知れません。どうぞ、良しなに。
―――で、ここで1つ。
「ローグ(地雷)」の認識が違うことで、言い争いになるケースも多く見てきたので
一応、言いますと……
・ローグ = 特定の手段でアッと言わせる勝ち方。瞬殺コンボ、ネタ・デッキ含む。
・ローグ = 一般的に知られているが、大会規模で絶対数が少ない。
これはセオリー上の定義はないですが、この2つの認識が混同しつつ蔓延してますね。
で、どちらも正解だと思います。1つの言葉に2つの意味があるだけの話。
所詮は海外発の言葉で、会話の流れで意味を拾うタイプの言葉ですから……
日本ではローグ、地雷、メタ外とか言い方を明確に変えればいいと思うんですよね。
ブイさんが言う「ローグはトーナメントにおいて下に沈んでいくから」は、
上のローグに当たるんじゃないでしょうか。
ちなみに、「ヴァラクート」は下のローグに該当すると思います。
誰でも知ってるし、一時的にでもメタゲームだったので、大会規模でローグでも、
存在自体はローグではないワケですからね……
勝つために、メタから外れた(対策されにくい)“下のローグ”を選択する
プレイヤーもいますからねー
※1999年の世界選手権優勝デッキ「赤茶単」とか完全にローグだし。
自分は基本的にバーン使いですが、下のローグに該当すると思います。
だって、みんな知ってるデッキだけど、ほとんどいないし……
いつの時代も「地雷」扱いだよ、ホントに;
ちなみに、最近PWCで使っていたのは、「アガディーム」デッキです。
これこそ、どっちの意味でもローグだと思いますね(しかも全敗だけどね)
>そのカードが何ターン目に出てくるかを考えれば簡単
うーん、それとは少し違うんですよね。
色マナ・無色マナの該当性とか、ソーサリー・インスタントのバランスとか
かつては赤にも少量あったカウンター呪文が、なんで昨今のルールでは採用されずに、
青の専売特許になったのか……などを理解してないと、まぁ亀裂は走りますわな。
「あなたのマナ・プールに緑のマナを加えるかも知れない」
とかいうカードを作る人もいたりして、そこは完全に仲良くなれなかったw
「Astral Guild」でやってると言うのはキチンとしてそうですね、覗いてみようかな。
かなり長くなってしまいましたね。この辺で失礼します ノ
Vを弄るのは楽しいからネットでは弄らないけどリアルでは今後も弄る予定
自分はローグの言葉の意味もそうですが、人の意見を吸収し納得しました
これで喧嘩分かれするような奴は社会で生きていけないのではないのかなと
元々答えのない問題を出しているようなものなので、こうやって丹依悠さんの意見が聞けただけでも、議論をして失敗ではなかったという思います
オリカのほうは完全に意識の違いですね、その方は銀枠を作りたかったのかなと
>>ヴェント
うるせーよwww