二日目更新、ルイージとデイジー欲しさにコーヒー飲んだVです
100円でガシャポンやった換算で贅沢を謳ってるコーヒーの価値20円、ざまぁ
明日はキノピオとワルイージを… 可哀想な奴好きなんで…


さて、とりあえずお茶を濁してZenについて少し。

今回レビューというか、触れたい部分というのはZenの世界観について
キャッチコピーや公式の説明を見る限りどうやらZenの世界は『危険』らしい。
数少ない村や町で装備を整えてダンジョンに突撃。
守護者やら罠を抜けて宝物を発見。危険をくぐりぬけた報酬としてマナを超越…
等など、いままでにないものがある。

これを見て。真っ先にMMORPGくさいと思った俺はゲーム脳。恐らくイラストも狙っていると思う。
もっと言うのならば秘宝カウンターがRPGにおける依頼主がデッキ、冒険者がプレイヤーという関係を作り出してるようにも見える。
元々D&Dを作っている会社だけに得意だろうな、こういう世界。
アラーラのファンタジー要素を5分割した世界といい、最近のWtoCの新参加入のやり方は意外と好きだ。ルール改正と用語改定いらなかったけど。

ドミナリアはドミナリアでいいけれどラヴニカの街が次元っていう狂った超設定大好きな俺には堪らないブロックになりそうだ。

結論:Zendikar!! 来るなら来い!! カード並べてダンジョン組んでやるよ!!

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